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誰も知らない国に 行きたいと願った 誰にも知られずに この手を繋げる場所 たとえどんな波が押し寄せてきても 目の前にいる君だけは見失いたくない 許されないこととわかってた 引き返すべきだとわかってた 愛することが罪になるなら もう何も欲しくはない
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