序章

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ローズはシンが捨てられたと聞いて怒っていた。 ローズ「じゃあさ、シン君。私の家で一緒に住まない?」 シンは驚いていた。 シン「良いんですか?ローズさん。僕は落ちこぼれだから捨てられたんですよ。」 ローズ「そんなの別に関係ないわよ。」 シン「ありがとうございます。これから宜しくお願いします。」 ローズは笑いながら言った。 ローズ「宜しくね、シン君。でも、敬語は止めてね。」 シンは幸せであった。 シン「はい。」
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