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キーンコーンカーンコーン...
「これなんのチャイム?」
「わかんない…ι」
魅羽と咲姫は
謎のチャイムを聞いた。
しばらくするとドアが開いた。
「授業始めるぞー」
「授業の始まりだったんだ。」
「らしいね…ι」
どうやら今のチャイムは
授業の始まりのものだったらしく
先生が入ってきた。
魅羽と菜奈はとりあえず納得。
「じゃあ昨日の続きから…─」
そして授業が始まった。
「だるっ」
「確かに~」
魅羽と咲姫は愚痴をこぼした。
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