0人が本棚に入れています
本棚に追加
学校…
飛『なぁアサ、あれって八市中の清水じゃねぇか??』
毅『あっ!本当だ!!
でも何で…?あいつなら強豪からいくらでも誘いがあったはずだろ。』
飛『とりあえず声を掛けてみるか。』
毅『お~い、清水』
無茶苦茶デカイ声で毅が呼んだ。
清『何?誰?あっ、久保じゃん。』
飛『久しぶり。全中の時以来だな。』
清『あぁ。で何か用?』
飛『実は頼みがあるんだ…野球部に入ってくれ。』
飛呂は清水に頭を下げて頼んだ。
清『あぁいいよ。』
最初のコメントを投稿しよう!