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調教
昨日とは違うホテルにチェックインした。
リカは本当に尽くしてくれる女性だった。
風呂へ行くと体中綺麗に洗ってくれた。
尻穴までもね。
そしてタオルで拭いてくれ、さきほど購入した黒ブリーフに足を通した。
かなりフィットしていて
少し窮屈だ。
僕が、ベッドに横になっていると
卑猥な黒と紫の下着を付けたリカが来て、いきなり舌を入れてきた。
リカはキスが上手で、すぐに下半身が反応し
黒ブリーフから先が飛び出していた。
そこをリカは見逃さず
亀頭から出ている イヤラシイ~エッチな 汁を指先でつまんで
「まーくん。エッチな
お汁いっぱい出ているね~キスしかしてないのにね~変態なの?
感じてんの?」
などと 昨日とは また違う感じで言葉でジワジワと責め立て 頭上に置いてあった黒いタオルみたいなもので目隠しされた。
少し興味があったので抵抗しなかったが
何故か両手も縛れた。
完全に身体の自由を奪われた僕は、真っ暗闇の中
リカのされるがままになった。
暗くて分からないが
リカは僕の体中を触りながら何かをしているようだった。
僕は下になり、リカが馬乗りのような形で時折、何か液体のようなのを塗られている感じがした。
実は、この時リカは自分でオナニーをしながら
溢れ出る愛液を僕の色んな所に塗っていたのだった。
かすかに感じる声は聞こえていたが
まさかね!
(かなり変態だな)
そう思いながらも初めて経験するプレイは
まだまだ続くのだった。
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