目覚め

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目覚め

リカは僕の身体をいたぶりながらオナニーを続けた。 愛液は、顔、乳首、亀頭などに塗られながら 息使いは さらに荒くなっていき 「パンツ…グショグショだから脱ぐね。」 そう言ったかと思うと その湿っぽいパンツを、僕の口に押し込んできた。 「ね~っ 臭い?ね~ どうなの? どんな臭いする? こんなのしてもらった事あるの? ね~ 苦しい~?」 僕は、突然の出来事に驚いた。 (これはSMプレイか!) リカは、さらに湿ったパンツを指先で奥まで押し込んで、黒ブリーフを半分下げて 肉棒をシゴキだした。 「ねっ。情けない格好だよ。スッゴいよ~ こんな事されてんのに 大きくなってんだよ~ あ゛あ゛~ また~エッチな お汁でちゃったね~ どうなってんの?」 高校生の僕にとっては当然、初のプレイだったのだが どうやら下半身は反応しているらしい。 しかし、いつもより激しい興奮を覚えている。 リカの身体には触る事は出来ない状態のまま リカは新たな命令を下した。 「ねっ。お口開けて~ ダメ!もっと。お口 あ~んって開けて…」 言われるままに 口を開けると、リカは、その辺にあった 飲み物を口に含み しばらく唾液と交ぜてトロトロの状態になってから 僕の顔に垂らし始めた。 僕は…この瞬間…目覚めてしまった。 思わず 「あ゛っ」と情けない声をあげてしまい 背中に大量の冷や汗をかいた。 リカは、情けない声を出した僕に 「変な声出したね~感じたの?」 その後… 「ご褒美~」と口から下着を取って 唾液を口移しで流しこんできた。 僕は、もう廃人同然で 頭が 真っ白だった。 続いて リカは言った。 「ね~~ご褒美飲み込みなさいよ~ 飲んで。飲んで~」 僕はリカの唾液を飲み込み、体を左右に揺すった。 もう訳も解らず 次の ご褒美を求めるペットになっていった。
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