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目覚め part 2
次は何をされるのか?
何も見えない中で、リカの唾液と愛液で僕の体中はヌルヌルした状態だった。
記憶では、特にアゴの辺りに垂らされた時は思わず声を出していたように思う。
こんな変態プレイで感じてしまった恥ずかしさから
目隠しは取ってもらわないほうがよかった。
しかし、心を見透かされたようにリカは目隠しを取り、今度は ただ じっと見つめるだけだった。
相変わらず両手の自由は無いままで 呆然とした表情を、リカは小悪魔のように笑みを浮かべながら見ている。
僕は… 「なに?どうしたの?」と言うと
リカの言葉責めが始まった。
「なによ~何 期待してるのよ~。おしまいよ。」
(そ!そんな~)
「恥ずかしい?変態だったのがバレて… 情けない顔見てるのよ。
ん? してほしいの?
何? じゃぁ~言えるでしょ? 何をしてほしいの?
言わないと~このままね」
寸止めだ!
僕の興奮は、すでにマックス。早く挿入したかったから
「リカちゃん。普通にエッチしようよ」
こう言うと
「うふ~♪ カチンカチンだもんね。どーしよっかな~♪ まーくんばかり気持ちいい事されて…入れたいの? 相当変態ね。
本当変態ね。あははー」
焦らしに焦らされ
言葉で責められ
若い僕は 気がおかしくなりそうだった。
会話の最中にも、亀頭や体中を触りまくるリカ。
時折、見つめられると…
いや、見つめられるだけでエッチな お汁が先からでてきそうだ。
散々 焦らされてから
リカは
「まーくん。舌出して~
出してんのよ~」
そう言うと、僕の顔面に騎上して女性器を無理矢理
押し付けてきた。
「う゛ぐぅ~あ゛あ゛」
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