自慰強要

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自慰強要

リカの愛液だらけの性器を夢中で舐め回した。 「まーくん上手よーあ゛あ゛ん」 上手と言われると 飼い犬が お利口さんだから飼い主に褒められる感覚だった。すでに。 ご褒美が欲しいから… 褒めてもらいたいから… そんな不純な動機で何でも言う事をきく、都合のいい豚に成り下がった。 だから…リカの調教は、うまくいっていて 僕は、ドMに覚醒し女王様に奉仕する。 すると醜い変態に、ご褒美が… うまくサイクルしている。 しばらく舐めてると 69の体勢だから リカのアナルが丸見えな訳だが、急にヒクヒクしてきた。 何だろう?と思って見ていると膣から大量の水?のような物が勢いよく出てきた。 当然、顔中ずぶ濡れになったんだけど 今から思えば潮を噴いたのだろうか… リカは少し恥ずかしそうに 「ごめんね。汚いもんじゃないから~ ずぶ濡れになっちゃったね~ でも、まーくん上手だからよ」 (また、褒められた) トコトン堕ちていく僕。 すると 両手の自由を奪っていたタオルをリカが解き久しぶりに両手が使える状態になった。 次の瞬間 リカの命令が下った。 「まーくん。自分でシゴいて リカにイク時の、まーくんの情けない顔見せて~ ねっ!出来るよね? 見せて~ やってみて~ オナニー見せ合いしようよ~ リカも見せてあげるから」 あ゛あ゛…なんて事だ! これは恋愛なのか? みんな こんなことしてるのか? 余りに変態ぽく感じたので拒否したのだが 「やってよ!どうせ今晩も沢山ヤルんでしょ? やりなさいよ。早くオナニーして 自分で出してみてよ」 恫喝された。
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