視線

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視線

リカの顔立ちは、幼いんだが結構アイラインとかをキツク書くから ギャップで 相当の色気がある。 その目で見られると ほとんどの男はダメになるだろう… そんな色気のある視線でオナニーを見られるなんて… 恥ずかしいとか そんな問題じゃない。 (そんなことは出来ない) …なんて 言うつもりだったけど… 言われるままにリカの見てる前でシゴき始めた。 服従する快楽を感じ始めたからか もう全てさらけ出したいと思った。 リカに見られる自慰行為は最高にHighだ。 すると、リカもオナニーを始めた。 たまらず 僕は (リカちゃん。ヤバイ!イッちゃいそう~) こう言うと 「ここ…オッパイに出して~」 (う゛ん あ゛あ゛イク) 次の瞬間 リカの豊満な胸の谷間に 大量のザーメンを放出した。 勢い余った精液の一部が リカの首近くまで飛んだ。 燃え付きた。 挿入ばかりがセックスではない。 射精後の放心状態の中 出したばかりで精液まみれの肉棒をリカは口にくわえ込み綺麗にしてくれた。 さらに、口に水を含み 再度 肉棒をくわえ込み お掃除フェラまでしてくれた。 綺麗になったペニスを触りながら 「かわいいの。かわいいの~ おちんちん大好きなの~」 と ペニスを離さない。 今、出したばかりなのに また、すぐに硬くなりはじめた。
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