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泡
硬くなった肉棒をバックの体勢で挿入した。
しかし いいところで抜かれ色々体位を変えながら寸止めを続けられた。
昨日のように勢いで数をこなすような真似はさせてもらえない。
しばらくして、再び目隠しされ四つん這いにさせられ放置された。
そう。僕のアナルを
ジーッと見つめるリカ。
何が楽しいんだかね?
自分の愛液をアナルに塗ってはブツブツと何か言っているが、聞き取れない。
飽きたのか、仰向けにさせられ烏龍茶を上から全身に浴びせられた。
冷たくて
「うわっ~」
と 言うとリカは
「キャハハー♪」って
喜んでた。
すかさず 全身リップでジュルジュルっと舐め回され、そして騎上位の体勢で挿入。
ギュッと締め付けられ早い腰の動きでイキそうになると人差し指と中指を口に入れられ 喉の奥まで突っ込まれた。
「ゲホッ~ゲホッ~」
となると
目隠しを取り
「苦しい顔見せて~」
と 言いながら口から出した指を、おいしそうに舐めながら
あの視線で見つめる。
ついに射精しそうになる時、思い切り首を絞められた。
苦しく 訳のわからないままリカの中で放出した。
何か特殊な興奮なのか
勃起したまま小さくならない。
そのまま抜かずの三回目に突入。
正常位に変えて夢中で腰を振り、リカの性器が壊れるくらいに突きまくった。
「あ゛あ゛~リカ…イク~~ぅ」
の声と同時に僕も果てた。
今度は、膣外に…
ヘソ辺りに出したのだが
精液というか泡みたいな物しか出なかった。
しばらく横になり
シャワーを浴びに二人で浴槽へ…
そこで…
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