99人が本棚に入れています
本棚に追加
耐えがたきを耐え
人の苦痛や我慢する表情に欲情するって…
Sだよね。
リカは、勃起するのを必死で耐えている僕を見て、アソコがグショグショになっていた。
急にビデオを消され、濡れたアソコを69の体勢で僕に再び押し当てた。
僕は、首を上げ舐め回す。
しかし、リカは してくれない。
エッチビデオで反応したから、お仕置きらしい。
肉棒の皮を引っ張ったり毛をむしり取ったりして遊んでいる。
(痛い!痛いよ~リカ)
すると
「他の女で勃起したでしょ? お仕置きね」
リカの狂ったトルネードフェラが始まった。
これは…ヤバイ。
イクかも…
いや、またまた寸止めだ。
男が射精する前兆が分かるらしく
いいところで止めてしまう。
「ね~ 寸止め繰り返したら心臓発作で死ぬの?
映画で見たんだけど…
イキたい? 出したいの?
浮気したくせに出したいの?」
浮気?
ビデオを見せたのは彼女のほうなんだが…
女王様には逆らってはいけない。
僕は、男のプライドを捨て
「リカちゃん…お願い…
イカセテよ」
涙目で頼んだ。
「 まだ死ぬくらいじゃないでしょ? つまんない。
エッチな お願いは するんだね~ 変態さんね~」
そう言うとヌルヌル湿ったペニスをシゴキ出した。
亀頭はピンク色に膨脹し
今にも…
そうなると、ピタッと止まる。
辛かった。
69の体勢なので、リカのアソコを吸ったり舐めたりしていたが 突然!
「ね~舐めるの下手ね。
そういえばキスも下手よ~
な~んにも出来ないじゃない~ そんなことまで教えなきゃダメ?」
男としては、ショックな言葉だ。
でもリカは振り返り、顔を近付け、唾を垂らし
絡み付くようなキスをしてきた。
柔らかい唇が合わさり、時折入れてくる舌の動きは
廃人になるほどだった。
しかし、リカは満足しない。
「ねっ!唇がね~硬いの。分かる?硬いの…」
ダメ出しされた。
最初のコメントを投稿しよう!