変態ロマンス

野外

その日は…よく覚えてないけど海へ行って、いきなり山へ行った。

山奥の公園みたいな所へ行き、そこで

「オチンチン出して～」

って言われた。

隣には車数台止まってたけど命令だし、出しちゃった。

いきなりフェラされて
大きくなったところで

「入れて… もう入るから…触ってみて～」

たしかに！

もう既に濡れていて

いつから濡れてんの？って聞いたら

昨日までの事思い出したら、もう下着まで グッショリになってたらしい。

助手席へ寝かせ、車が狭いので窓から片足を出して

とても卑猥な格好で初カーセックス。

野外は初めてだ。

味わった事のない興奮の中、腰を動かしてると

「ん゛～ あっ…気持ちいいね～。 終わり。お…おしまい。ダメ！抜いて。抜くの～」

キョトンとしてヌルヌルの自分の物を抜くと

「もう 終わり。リカね…イッチャいそうになったからダメね～ お～わり。」
って言われた。

中途半端な僕は、グズグズとスネた。

すると 早くパンツを上げろと言われ

「大きくなったままの～ビショビショのままで、あそこでジュース買ってきて～
見ててあげるから」

な！何なんだ？この変態女は！

だが、性の奴隷に成り下がった僕は、言われるままにジュースを買いに行く。

少し雨が降っていたんだけど 小走りで自動販売機へ行き、車の方を見ると

本当に こちらを見ている。

僕は、直感で

（自分でいじってんじゃないのか？）

そう思った。

遊び心で、ここでチンポコ出してやろうかと思ったけど…

叱られそうだから
やめといた。

いつしか、こんな変わったプレーをしてる自分に快感を覚えるようになってきたのは当然の流れだった。