変態ロマンス

13回の記憶 Round １

行為は、変わらずリカ主導の元、続いた。

若い僕は、興奮が頂点に達しようとしていて、挿入を試みようとリカを激しく求めた。

リカの豊満な胸を手でわしづかみにし 手からあふれる部分を激しく愛撫し、乳首を舌で転がした。

リカの息遣いは次第に荒々しくなり、僕の髪をクシャクシャにしながら悶え感じた。

「はっぁ～ぅ～ん 上手～
指も舐めて～」

僕は、リカの指一本一本をゆっくりと時間をかけながら しゃぶりつくした。

そして…リカの愛液で溢れ返る花園へと顔を近付けた。

ツーンと、イヤラシイ～雌の匂いがするリカの女性自身は、興奮度を一層高めるには十分すぎるほどだ。

自分の顔全体を使って
リカの股間を舐めまわす。
（ジュル～っ…チュッシュルル～チュッ）

顔中 あの匂いだ。

そして中指でヴァギナを…親指でクリトリスを刺激した。

クチャクチャと卑猥な音は静かな部屋に響き渡る。

その時…

リカが指示した。

「まーくん下にゴローンってして～」

僕は言われるままに仰向けになり リカを下から見上げる。

リカは極限まで硬くなった肉棒をクリトリスにあてながら自分で胸を揉み上げ

そして、ゆっくりと挿入した。

リカの中は温かく、こぼれ出る愛液で僕の陰毛付近はビッショリと湿り気を感じた。

リカの腰使いは激しさを増し 経験したことの無いような騎上位で僕を責める。

リカの長く伸びた髪は時折、乳首を見え隠れさせ谷間からは汗が落ちる。

「あ゛っん…まーくん～リカ…リカ… あ゛ イッちゃいそ～～」

「まーくんは？まだ？
あ゛～ん 熱い～熱い…
リカ…オシッコ出そう～」

僕は、「リカちゃん。僕 上になる。」

すると

「ダメ～このままイクの～ 早く～ 来て～ あっん ああ～ イッてよ～イクの～ あ゛～リカもイキそう～」