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―次の日―
ｱｷﾞﾄside
ｱｷﾞﾄ「おら―来てやったぞｸｿ部長―」
ｵﾚは本部長ことﾗｲｸに呼び出されて、非常に面倒だがﾗｲｸの部屋に来てやっている。
ﾗｲｸ「ひどｯ!!ｵﾚ仮にも本部長なんだよ!?もっと優しくしてくれてもいいじゃん!!せめて対等な立場で!!!」
対等でいいのかよ…
なんか可哀想だなｺｲﾂ…
ま、いっか。
ｱｷﾞﾄ「分かった分かった。
で、話ってなんだ?」
ﾗｲｸ「…何だっけ?忘れた ｱｷﾞﾄ「死ね」
ｱｷﾞﾄはﾌﾚｲﾑ･ﾎﾞﾑを使った。
ﾗｲｸ「ｷﾞｬｰｰｰ!!!!!!!」
ちなみにﾌﾚｲﾑ･ﾎﾞﾑは火の初級魔法です。
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