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声の主をみてみると、、
春「天使!!??」
春香の前には真っ白な羽を持った青年がいた。
見た目はかっこいいが堅物そう。
??「オレ呼んだのお前??」
……
…………
((((((かるっ!!))))))
その場にいた全員が思った。
春香「(見かけによらず軽そうな奴…;)
そうだ。お前を呼んだのは私。
私と契約してくれないk「いいよ~♪」
((((即答!!??))))
春香「;;
じゃぁお前の名前を教えてくれ。私の名前は相田春香だ。」
??「オレ~??オレの名前はサンだよ~♪よろしくな春香♪
『我が名は"サン"。
我、聖なる光を司る者。
我が名、我が一族の誇りにかけ、主"相田春香"と永久に共に在ることを、今誓い謳わん。』」
サンがそう唱えると、春香の手の甲に紋様が現れた。
春香「な、何だ!?」
サン「契約の証だよ~♪
これでいつでもオレ呼び出せるから♪」
春香「わかった。これからよろしくな、サン。」
サン「うん、よろしくね~って…
あぁ―!!!!!!!」
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