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春「!!??どうしたサン!?」
サンはいきなりある方向を指差しながら叫んだ。
その先にいたのは…
サン「アギトさん!?エルクさん!?
何でこんな所にいるんスか!?
ここって学園ですよね!??
つーかアギトさん!!
"あの方"にちゃんと仕事するよう言ってくださいよ!!
も~"あの方"はサボッてばっkアギト「"風破衝"」ギャァァァァァァァ--!!!!」
サンはアギトの魔法によってどこかに飛ばされていった。
春「ちょっとアギト!!
私の召喚獣に何すんの!!
どっかに飛ばされちゃったじゃない!!
てゆうか今の魔法何!?
サンと知り合いなの!?」
春香だけでなくクラス全員(エルク以外)が目の前で起こったことに疑問を持っていた。
「「「「「どうゆうこと!!??」」」」」
アギト「ハァ-。
春香、最初に言っとくが、お前の召喚獣はそこにいるよ。」
アギトは春香の後ろの何も無い所を指差している。
アギト「…いい加減出て来ねぇと…どうなるか解ってんだろうなぁs「すみませんでした―!!!!」
アギトの指差した空間からいきなりサンが土下座をしながら現れた。
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