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和:続いていこ♪ﾍﾟﾝﾈｰﾑ
にのﾎﾟｯﾁﾘﾝから頂きました。
私はｹｰｷ屋さんで店長を
やっています。
すげーなあー。(尊敬眼差し)
人手が足りず新人さんが
入ってきました。いつも通り
基本的な作業を教えていたの
ですが、ふと彼女を見ると
瞳がうるうるしていて、
次の瞬間涙がこぼれたんです。
あまりにも突然すぎて
びっくりしました。
理由を聞くと自分の不甲斐なさが
嫌で…と言うんです。
彼女に対してこういう一切
荒げたことはなかったので
本当にびっくりしました。
Yちゃんにとっては…
っていきなり出てきたなYちゃん!笑
Yちゃんはこの子でいいんだよね？
慣れない仕事場で大変だった
のかな？気づいてあげられなくて
ごめんなさい。これからも
楽しく仕事して行こうね☆
和:いい店長!!
お:ねっ。
和:うん。へぇー。自分の不甲斐なさで 泣くんですなあー。
いい店員だしいい店長だな。
お:こう、人情味のあるね？
和:俺ないもんな!自分の不甲斐なさで
泣くってことが。
お:あまり不甲斐ないと思うことが
ないんですよね。
和:生きててそうだなあー…
思ったことはないかなあー。
お:天才…なんですかね？
和:そうなんだよね。何でも
できちゃうからねっ☆
ってことでしょ？
お:そうですね。
和:うん。結果的な話で。
まあそうだろうねー。
あんまりないのかなあー
なんだろ。それってすごい
ネガティブな考え方って事だよね？
不甲斐なさを感じるって事は。
まあその行為としてはネガティブ なんだけど…
お:確かにそうですね。
和:思わない？
お:前向きですもんね。
和:そこまで自分を課題評価
してるって事でしょ？
お:まあもうちょっとできるだろう
和:みたいなね？
それができないから不甲斐なさを
感じるんでしょ？
お:そうですね。
和:でも俺結構ポジティブな
考え方だと思うんだけどな。
いいことだと思うけどな。
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