クリスマス

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―応接室― ―バンッ― 骸『おはようござiクハッ(ばたっ)』 トンファーを投げられて見事頭に的中する 雲『ノックしてから静かに入ってよ…登場の仕方ウザすぎ…それに何で黒曜中の君がここに居るの?』 骸『さすが雲雀くん…(復活?)それは君が好きだからですよ!』 雲『何?咬み殺されたいって?いいよ(黒笑い)』 骸『ちょっ違いますよ;;どんな聞き間違えですか;;トンファー構えないでくださいよ;;』 雲『じゃあ真面目に答えなよ…』 トンファーを構えるのをやめる 骸『僕はいつも真面目です!』 雲『真面目?どこが?』 骸『全体的にです』 雲『嘘だ…真面目ならそんな校則違反な髪型しないよ…』 骸『∑( ̄▽ ̄;)』 雲『うざっ!!用件は何?』 骸『酷いですね…用件は…』 雲『??』 骸『今日はクリスマスですよ!!(キラキラ)』 雲『はっ?だから何?』 骸『ですから一緒にクリスマスしましょうよ…二人きりで…クフフ』 雲『嫌だ…何で君と群れなきゃいけないの?…』 骸『僕とこうやって会話してる時点で僕と群れてるじゃないですか~Vv』 雲『∑( ̄▽ ̄;)』 骸『クフフ…可愛いですね…』 雲『僕は可愛いくないよ…目イカれてるんじゃない?』
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