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「そう…」
なんだかスッキリしないがしかし、鉄夫を問い詰めるのも可哀想な気がしたので、とりあえず納得しておくことにした。
「そいじゃリュウセちん、僕はちょっと見回りに行かなきゃならないから、リュウセちんはリュウセちんなりに色々ゲームを進めてみてね☆
困った事やゲームした後は必ず僕にメールちょうだい!」
「わかった了解!」
「ありがとうー!んじゃまた後でネー!」
そして怪錦鯉の化け物と化した鉄夫はメルヘンな村の奥へと消えて行った。
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