死にたい、消えたい

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これは…小学校4年のときから常に思ってきました。 今でも思います。 読んでくださっている皆様からしたら、『贅沢だ』『生きたいのに生きれない人もいるのに』って思うでしょう。 どうにも辛いのです。 死にたくなるほど辛いのです。 生きていたくないほど辛いのです。 それほど辛い目に合ったのかっていうと…そうでもないんですよね…。 きっと…皆様からしたら『何だ…そんなことで』とか『弱い心だな』とか思うくらいです。 詳しいことはまた別の章で話します。 次の日の朝起きると思うのは…やはり『まだ生きてるんだ…』です。 寝てる間に死ねたらいいのにな…なんて思ったこともあります。 この頃は頻繁に思うようになりました。 なぜかは自分でもよく理解してます。 それでも思いを止めることなんかできません。 私は……弱いから…。 だから夢や希望の重さに気付いた瞬間、手放すなんてことをしてしまうのかもしれませんね…
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