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「ひゃぁっ…ッ」
「可愛いですよ…恭弥…」
骸は雲雀に話しかけながら、指を動かし奥に入れていった…。
「やぁ…ん…んんー…!!」
「……!」
「…ぅ…ッ」
「クフフ…気持ちよかったですか…?」
「ん…/////」
骸は雲雀の前で雲雀の精液を舐めた…。
「恭弥…」
「…ッ?」
「もっと…気持ちよくしてあげます…」
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