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陽｢こっちこそ誰ですか?なんだけどっ!!｣
ｺﾞﾝｯー--
陽｢いーーーーーーたーーーーーいーーーっっっっ!!!!!!｣
なに?!
隕石?!
石落ちてきたょ!?
陽｢もーまじいたーい...ん?!落ちてきたのってこれ?!｣
そこにあったのは...
なんと亀でした!
陽｢なんで空から亀?!｣
汰｢ぁ!すみません!!その亀俺のです!!｣
陽｢...は??｣
汰｢だから!その亀俺のですって!!｣
...お前かっ!私を殺そうとしたのはっ!!
陽｢今持ってきます!!｣
汰｢ありがとうございますっ!!｣
はぁー私って人見知りなのになんてお人好し...
陽｢亀ー痛かったー?｣
私は亀を持ちながら上の家に行った。
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