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ドアをあけ部屋に入る。
ベットには由香が眠っていた。
顔を覗き込み由香の寝顔をみる。
やっぱりカワィィな✨
って俺なにやってんだよ💦
床に腰を降ろし由香が起きるのを待っていた。
げぇ💦しまった💦
いつの間にか寝てしまっていたのだ。
背中にはなぜか布団がかけてくれていた。
きっと由香がかけてくれたんだろうな。
ありがとう由香。
心の中でそう言った。
するとドアが開き由香が入ってきた。
由香:「毅目が覚めたみたいだね」
毅:「あぁ~つか俺いつの間に寝てしまってたんだろぅ💦ゴメンな⤵」
由香:「気にしなくていいよ⤴由香だって最初寝てて待たせちゃったから💦」
毅:「体調はどうだ?」
由香:「体調は相変わらず異常ないよ」
毅:「良かった💦元気にはなったか?」
由香:「ん~それは…まだかな⤵」
毅:「そっか…」
由香:「ゴメンね⤵」
毅:「いいよ、まだやっぱりあの時のこと思い出すか?」
由香:「………ぅん」
毅:「気にすることないよ、俺もいるしさ✨」
由香:「ありがとう…」
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