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STORY⑬ 夏物語㊦
目を覚まし外に出ると眩い朝日に包まれていた
今日は朝から山の方に行ってから夕方ぐらいに帰る予定だ
毅:「優、悠輔いつまで寝てんだよ⁉」
優:「ん~、お前今日は起きるの早いな」
毅:「今日はってなんだよ⁉」
悠輔(寝言):「そこのお姉さん待ってぇ~❤」
優と2人で悠輔の顔を覗き込む
毅:「こいつなんの夢見てんだよ?」
優:「さぁ~女おっけてる夢でも見てるんじゃねぇか?」
毅:「悠輔らしいな💦」
それはさておき朝食を食べてからテントを片付けキャンプ場をあとにした
いっこうは登山ができる場所に向った
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