STORY⑬ 夏物語㊦

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照り付ける太陽 蝉の鳴き声 夏って感じがした   山のふもとにつきいざ登り始めた 細い山道をゆっくり登って行く 1時間ぐらい歩いただろうか… 頂上らしくところに着いた 雫:「や、やっと着いたぁ~⤵」 すでにへばり気味の雫 優や悠輔たちは全然平気そうだ だか見渡しても由香の姿が見えない 毅:「雫、由香と一緒だったんじゃないのか?」 雫:「あれ💦いつの間にか私が先に来ちゃったみたい💦」 毅:「バカ💦俺ちょっと探してくる💦」 そう言い残し来た道を下った
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