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こんな人が寮長でいいのかな…?関西サン…ちょっと怖いし、う…うるさいし……。
瀧川クンが閉めた扉がまた大きな音をたてて開いた。
ひょこっ、と関西サンが顔を突き出してにっこにこしてる。
柚『ややッ!!!閉めんといてーなぁ!!ようこそ!!!!向日葵寮へ★実玖チャン僕ら運命ちゃうかなぁーVv
案外実玖チャンも僕に気があるんちゃう?!やから僕にきつくあたるんやな?!解ってる!!!解ってるで!!!本間は好きで好きでしょーがないねんな。…うぅ…僕はうれしいわっ!!!みーくちゃ『……部屋………。』
瀧川クンは関西サンをとめてくれました。
凄いマシンガントーク…
柚『ちょっとぐらい聞いてくれてもええやん…。僕かて寂しいし……ぐすっ………実玖チャン好きやもん!!実玖チャンも解ってくれてるし
両思いやんか!!!なぁ?実玖チャン!!!!みーくちゃ『………部屋…………。』
柚『瀧川クン酷いや『………部屋…………。』
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