欲情

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翌日彼が帰って来て来るのを待って利沙子おばさんの事を話したかったが、いざ彼の顔みると話しより、寂しいのが、先にきて思わず抱き締めてしまった。もちろんそのまま押し倒ししてしまう。 思いっきり守Jr.を握りしめて食べそうになった。彼も疲れてあたかもしれないが、ビンビン頑張ってくれた。 一息ついてお腹も空いたので夕食のご飯の準備を、仲良くしながら、利沙子おばさんが殺されたことを話しはじめていた。 今日はもう遅いので調べるのは、明日にして…夜の運動を始めた…守いわく夜の運動も大変!!
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