皇の魅力
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美「あの……さっきは有難う。それと…ごめんなさい!」 ペコッと頭を深々と下げた 本当は良い人なんだな 皇「気にしてないよ。好きなんでしょ?劉牙先輩が」 美「えっ?!////」 勢いよく頭を上げた美琴先輩は頬を赤く染めていた 本当に可愛い人だ 皇「応援するよ、美琴先輩の恋。俺で良かったら手伝うから」 俺はそう言い残してその場を後にした
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