初ライブ☆

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side騎士 あまりに真面目に着てる皇を見て、我慢出来なかった俺は皇のワイシャツの釦を外し始めた 釦を1つ外す毎に皇の白い肌が露になっていく 色っぽい…ヤベぇ…… 胸の鼓動が速さを増す 第3釦に差し掛かった時、俺の手にそっと皇の手が重なった ドキッと胸が高鳴る 視線をずらすと、俺より小さい皇が俺を上目遣いで見ていた 珍しく、少し頬を赤らめながら目をそらして口を開く 皇「これ以上はちょっと………騎士先輩みたいに露出卿じゃないし」 嫌味ったらしく言う皇が酷く可愛く見えた 身体の奥が疼く
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