打ち上げ
8/15
読書設定
目次
前へ
/
121ページ
次へ
いつもと雰囲気が違う百合哉 酔いしれたように皇に絡む 酒に酔ったのか はたまた皇自身に酔ったのか… 皇「ンッ……ふぁ…………百…合……哉ぁっ……」 息を求めるように間をとろうとするも、隙を与えぬ百合哉の口付けに自然と言葉が切々になる 色めいた声で名を呼び息を溢す皇 それに百合哉の瞳の奥が揺らいだ 普段の百合哉からは伺えない まるで獣のように 百「皇………」
/
121ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2124人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!