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じゃなくて… 取り敢えず、百合哉はそのまま規則的な寝息を立て始めたので退場 一つ胸を撫で下ろしてハッと思い出したように事件(?)の元凶を振り向く三人 当の本人は背を見せ横たわったままピクリとも動かない 騎「ぉ……皇…?」 皇「………」 無反応 焦って焔が皇の顔を覗き込む 焔「皇っ?………ぁ」 騎「どうしたんすか?」 気になった騎士も同様に覗き込む
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