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頬を両手で挟まれ何度も口づけをされた。
もう力が抜けて抵抗すらできない。
「…まだ…昼間なのに」
「明け方に連れ去りたいのを我慢して待ったんだ。
褒めてもらいたいぐらいだ」
はだけさせた隙間から手を忍ばせて乳首を刺激され、廊下に控えている女房達の事も何もかもどうでもよくなった。
ゆっくりと尻を撫でながら奥に指をはわされ、久しぶりの感触に、ずっと欲しかったんだと思う
この男に覚え込まされた快楽が体に甦る
性器を刺激され、指を入れられた場所に舌を這わされ、もう嬌声以外の声を出す事も出来ない。
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