改めてご挨拶…?

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紗江「ちょうどその薬の効果が、真央が着替えている間に切れたってわけ。」 礼恩「じゃあ、俺達はこれからどうすれば…。」 紗江「決まってるじゃん。真央に厄介な悪霊が憑かないように護衛して。」 礼恩「は、はい…。」 紗江「じゃ、もう遅いし、あたしは本体に戻るね。」 くだ「しっかり護衛しろよ。」 全「はい!」 そして二人は 自分の家に 帰っていった。 ―――――――――― ――――――― ―――― 礼恩「んで、どうする?」 残った真央の くだ狐達は 会議を始めた。 魁須「主人が俺達を見れてないんだもんな~。」 綺初「とりあえず今日は遅いからもう寝なーい?」 瀬夢「何言ってんのよ。あたし達は今から朝にかけてが一番活動し時でしょ。」 裳模「朝夕逆転しちゃいましたか?」 .
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