自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年

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ある日僕は 『ねぇ成樹!』 銀の少女に出会った。 この子は僕のもの。 出会った時から僕のもの。 「なぁに??」 僕が問い掛けると 『私は成樹のものだよね?』 あたりまえじゃないか 「あぁ。そうだよ」 『私のために生きてくれる?』 あぁ君はなんて美しいんだ。 もちろんだよ 僕は僕の人生を君のために今夜悪くする。 僕はたった今君のために今夜の思考を停止させた。 上とした、ONとOFFそして、右と左 それが、僕の選択する生き方 僕は一つ少女にお願いをした。 「どうか、僕に少し君の薬をくれないか?」 と 『ええ』 僕は僕の人生を恐ろしくする。 物思いに沈んだ夜 でも、明日僕は今日がそうあるに過ぎなかったって思うだろうな
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