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一護「ちょっと待て!ルキア。そいつ俺知ってるぞ。」
少年に話し掛けたルキアを止める。
ルキア「一護、貴様こいつを知っておるのか?」
一護「ああ。こいつは『家庭教師ヒットマンリボーン』の沢田綱吉だ。」
ルキア「かてきょーひっとまんりぼーん?何だそれは?」
一護「ルキア、てめぇ同じジャンプに載ってる漫画を知らねぇのか?」
ルキア「たわけ。知る訳が無かろう。」
一護「威張って言われても・・・・・・・。
少年が話し掛けて来た。
「黒崎一護さんですよね?」
一護「ああ。そうだ。お前ツナだろ。」
ツナ「はい。そちらは朽木ルキアさんですよね。」
ルキア「なぜ私の名を知っている?」
一護「だからてめぇ位なんだって。同人誌の漫画知らねぇのは。」
「俺も知らないぞ。」
一護「うおっ、リボーン!?」
リボーン「チャオっす。ツナから話は聞いた。宜しくな。」
ルキア「どういう事なのだ?一護。」
一護「後で説明するから。」
ツナ「じゃあ家来ませんか。」
一護「そうさせてもらうか。な、ルキア。」
ルキア「ああ。」
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