4章

3/7
前へ
/33ページ
次へ
「さあ、分からないけど。」 「もしかしてあいつも高橋の家に一緒に来るんじゃないか。」 「レッドが?冗談だろ?」 タカアキの顔色が少し曇った。 「きっとそうだよ。普通こうゆう時は担任も同伴するだろ。」 「あいつ面倒くさいから嫌なんだよなー。」
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加