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~《あとがき》~
――(その後)――
(≠_◇;)「ちぃっと無理かけ過ぎたんやろなぁ;最後にぶつかる寸前でバキィッて・・;;」
(≠v□*)「貴方のそんな鈍ら刀はともかく、我輩はまたワンコにどやされますよ」
(≠▽◇#)「・・・^^#・・?なんや、それくらい自分で直しゃえぇだけの話ちゃうんか?」
(≠v□*)「そうしたいのは山々何ですが、残念ながらこの右腕機械義手は組織の所有物。我輩が勝手にイジるのは許されないのですよ」
(≠▽◇;)「ぁーそうなんか;そりゃ御愁傷なこったな」
(^-w-^;)「ぁ~ぶち壊し;」
(≠▽◇ )「やらせてんのは誰や」
(^-w-^ )「いやどの道アンタらどっちか片方に死なれてももう片方が困るだけだし」
(≠v□*)「それでこのオチを用意なさったと?本当に面倒と言いますか、迷惑と言いますか・・」
(^-w-^;)「光星、軽く機嫌斜めだね;『v』がセリフの語尾に全くついてない;;」
(≠▽◇;)「そりゃ出番多いとは言えこんな微妙な閉めの扱いされりゃあなぁ・・小生かて嫌やで;命拾いしたのはともかく;」
(≠v□*)「その通りですよ。夜桜公の様な出番も少ない上に目立たず我輩にも及ばない三流キャラなどと、同じ意見を持つのは更に気に障りますが?まぁ、命あっての物種ということですしねぇ」
(≠▽◇#)「ぉ?やんのかテメェ^^#」
(^-w-^;)「仲良いの分かったからヤメロ;」
(≠▽◇#)(≠v□*)「「仲良く(ないん!#)(ありません)」」
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