~まがった運命~

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「なん…だ…これ?」 「…………」 「なぁ、答えろよ!!!」 「私に触れたから……」 「はぁ!?」 雪は妙に落ち着いていた。その落ち着きがなんか腹立った。 あの文武両道な彼女がこんな化け物だったんて…ダレが考え付くんだ…!! きっと作者があまりにもめんどくさくて早く連載終了したいから、俺をこんなめに!作者は鬼だ!
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