異世界
6/9
読書設定
目次
前へ
/
390ページ
次へ
「俺以外にも・・・!?」 ローベルトが言うとネルは頷いた 「確か・・・リュウジョウだったかな?」 「はぁ!?あいつも!?」 「あ、やっぱり知り合いかぁ~。じゃあ、家に向かうかな」 ネルが歩き出したのでローベルトも遅れないようについて行った 歩いている途中にネルが言った 「使い魔召喚もあしたするからね。あと、学校に行けるように登録しておくよ」 「はぃ!?」
/
390ページ
最初のコメントを投稿しよう!
125人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!