使い魔召喚ーー柳城ーー

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「契約完了です。私の知識をあなたに与えますーーーーー-」 「俺、まだ言い終わってない・・・」 「大丈夫ですよ。私は特殊ですから。」 そういい、人差し指を柳城の額に当て、なにかを唱えた 「ш┐Эж├МЛЙЭт┛ы!!」 すると人差し指が光り、柳城の頭の中に映像、学習するべき事が記憶された
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