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ピンポーン!! 部屋のベルが鳴らされる。 「はい!」 僕は返事をして玄関の扉を開けた。 「おぉどうしたんだよ!!講義さぼりすぎだろ!!」 そこには大学で仲の良い友人がいた。 「あぁちょっとな!!で、今日はどうした??」 僕が言った。 「ただ暇だったから、遊びに来たんだよ!!ならお邪魔します―!!」 友人は僕の許可も得ないまま部屋に入る。
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