第一章

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アルの依頼書を漁る手が止まる。    アル「魔法学園だと? 何故私があそこに赴く必要がある? 適任者は他にもいるはずだが…」    マスター「それは儂の部屋で話す事にしよう。ここでは人が多すぎる」    アルは訳が分からなかったが取り敢えずギルドマスターに着いていく事にした。
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