第一章

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??「はい、どうやら迷ってしまったみたいなので…」    女の子の話によると今日ここに初めて来たらしく、迷ってしまったとの事だ。    ??「道案内してもらえないですか?」    アル「それは構わないが私がそこまでの道を知ってるとは限らないぞ?」    ??「それは大丈夫です。目的地は魔法学園ですから」    アル「(偶然とは凄いものだな…)そこなら知っている。案内しよう」    アルは女の子と共に魔法学園へと向かった。
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