第一章

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道中は何事もなく無事に魔法学園の前に着いた。    アル「着いたな。ここで間違いはないか?」    ??「はい、ありがとうございます。申し遅れましたが私はシリル・アクアといいます」    アル「シリルか、覚えておくよ。私の名前はアル・セファード。私はこれで…」    アルは転移魔法を使い、次の瞬間にはもう姿はなかった。    シリル「アルさんですか…何故かまた会う気がします」
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