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「よっ..//よろしくお願いします///」 のぞみはただただ赤くなるだけで精一杯だった。
「ｸｽｯ💕可愛い💕💕✨じゃあ、ここじゃ何だし、俺たち専用の部屋にでも行こっか✨✨」 「部屋??」
「『部屋』って言うのは、誰にも邪魔されずに俺たちが過ごすことのできるところだよ✨いわゆるVIPﾙｰﾑ的なとこかな✨」
「へぇ～..VIPﾙｰﾑ..///なんかホントに特別な感じがしますね✨じゃあ、お願いします✨」のぞみは初めて入ることのできるVIPﾙｰﾑにﾜｸﾜｸしていた。
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