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ガチャ.. 「いらっしゃいませ..✨」オシャレな店内に入れば、V6のリーダー坂本くんが笑顔で迎えてくれた✨ 「(心:……エェェェッ!?!?さっ...坂本くんーー!?!?)」つい、心で叫んでしまったのぞみ。
確かに、短めと長めの中間ぐらいの長さの黒髪と、大人な雰囲気と、優しい微笑みの持ち主はV6の坂本昌行だった。
「あっ//ハッ..ハイ!!//いらっしゃいました!!///」大好きなV6のリーダーを目にして、つい変な返答をしてしまった。
「Σプッ(>~<)//このようなお店は初めてですか?✨」オモシロかったのか、思わず吹き出す坂本。
「ハイ..//なんにせ下町育ちであんまり遠出したことないものですから..//」
「そうなんですか?私もなんですよ✨奇遇ですね✨」胸に手を添えてにっこりと笑う坂本はもっとカッコよく見えた。
「そっ//そうなんですか?/ホント奇遇ですね✨//」恥ずかしさで、なかなか目を見て話せず、赤くなっていた。
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