🌱STORY1⃣‐ホストクラブへ..🌱

6/6
前へ
/104ページ
次へ
  「かしこまりました..✨では姫..✨こちらでお待ちください..✨」明らかに犯罪的なかっこよさでのぞみをソファに座らせると、坂本くんはどこかへ駆けていった。   「(姫なんて..///あのかっこよさで犯罪的だし///)..誰がくるんだろ..V6はみんな好きだから誰でもいいんだけど..」のぞみは誰がくるのかを考えながら待った。   しばらくして、カツッ..カツッ..と静かな店内に靴音が響く..。のぞみは靴音に気がつき頭を上げる。そして目の前にいるのは...
/104ページ

最初のコメントを投稿しよう!

60人が本棚に入れています
本棚に追加