2人が本棚に入れています
本棚に追加
消えろっという言葉を言った途端耳からある声が聞こえた。「消えて欲しかったら思い続けろ私が消してやる」だがその言葉は天の声のように聞こえた。
その翌日
彼は普段通り学校にかよっていた。
その日は全校集会で先生たちの話を聞いている途中後ろから「うざい早よ終われ」彼は
また「そんなに話を聞きたくないならここから消えろ」
そしてまた、
「消しますよ」
またあの声だ。
昨日のように後ろの人たちが消えていた彼は実感した、
「これはきっと神様から力を授かったんだ。」
だが彼はこれから恐ろしいことが知らなかった
最初のコメントを投稿しよう!