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私が ウトウトと寝始めた時 📱がなった。
寝ぼけながら📱を取ったら サトシからだった。
『ゴメン!!寝てたよな??今風呂上がって メール読んだら嬉しくて📱してしまった。』
『大丈夫♪サトシの声聞いたら目、覚めたよ。笑っ』
『あの返事… ホントに!?』
『うん♪ なんか恥ずかしいケド アズも一緒に居たい思ったから。』
『マジで♪やっべーホント嬉しい♪俺、絶対 アズ大事にするから、よろしくな!!』
『ホント大事にしてくださぃ♪笑っ 』
『任せとけ!!絶対泣かせたりしないから。遅くに悪かった。ゆっくり寝ろよ!!』
こうして私達の交際が始まった。
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