忘れられない2年間…変化

8/8
前へ
/120ページ
次へ
私が ウトウトと寝始めた時 📱がなった。 寝ぼけながら📱を取ったら サトシからだった。 『ゴメン!!寝てたよな??今風呂上がって メール読んだら嬉しくて📱してしまった。』 『大丈夫♪サトシの声聞いたら目、覚めたよ。笑っ』 『あの返事… ホントに!?』 『うん♪ なんか恥ずかしいケド アズも一緒に居たい思ったから。』 『マジで♪やっべーホント嬉しい♪俺、絶対 アズ大事にするから、よろしくな!!』 『ホント大事にしてくださぃ♪笑っ 』 『任せとけ!!絶対泣かせたりしないから。遅くに悪かった。ゆっくり寝ろよ!!』 こうして私達の交際が始まった。
/120ページ

最初のコメントを投稿しよう!

35人が本棚に入れています
本棚に追加