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私の言葉を聞いたクミは静かに口をひらいた…
『アズがサトシを忘れてないのは知ってたょ。だからサトシと出会った時、絶対アズに合わせなきゃ!って思ってアズに内緒で呼んだんだ。』
その言葉を聞き、私はびっくりしたけど
やっぱりクミには全てお見通しかぁ。と納得した。
そう、私はサトシを忘れた日なんて 1日もなかった。
そんな事を考えながら
その日はお開きになり、AM3:00。🏠に帰り 気持ちよく眠りについた。
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